雲いっぱいの空です。


am 6:21 太陽はベールを着ています。


犀川上空


山の方🏔️


am 7:45  


北陸地方は、前線が近づくため

雲が広がり次第に雨が降る。

海上は風が強まり波も高まる。

最高気温は平年並みか高く

16度前後の所が多い。


金沢の気温 16度






版画作業

お休み(たるみっぱなし)

コツコツ頑張れよ…版画

気合いだ! エイエイオ〜👍





毎日毎日飽きずに飽きない朝食

年中一緒なのに飽きない。

オニギリオイシインダヨネ〜👍

これで夕飯までOK







中日新聞🗞️




奥能登の海 津波の爪痕


水中写真家・鍵井さん



海底に沈む赤い御膳。

奥能登独自の伝統文化「よばれ」で

使われていた。


能登のお家には、輪島塗のこのような

御膳セットか(赤塗り、黒塗り)が

各50セットくらい蔵に眠っている。

それに器セット。

昔の方は、この様な高級な輪島塗を

揃えていたんですね。

料理屋さんも少ない時代、

ご近所がお手伝いして、お料理して

「およばれ」「結婚式」「法事」を

お家でされてたんですね。

屋敷も、田の字部屋で、襖を取れば

大きな座敷になる造りのお家が多いです。

それが、地震に弱い原因になった。



消防団のヘルメット。

周りにはロープも船も点在する。



海底に沈むコート


3月から4日間程で

珠洲、能登町、七尾、穴水の

4市町の沿岸部に入り、

最深9㍍の海底に潜った。



野生イルカ🐬

群れになって泳ぐイルカ。

じゃれる様にカメラに近づいてきた。


七尾湾のイルカは地震前と同じく群れで

確認された。環境変化に敏感な動物で

地震の影響か懸念されていた。

のとじま水族館の担当者は

「イルカの元気な姿を確認でき、

ひと安心。地震と津波で海の環境は

大きく変化した恐れがあり、

生態系を引き続きき注視していく」


七尾湾の野生イルカ🐬達

いつからか、七尾湾に住む様になった。

地震後も元気で良かった❣️



地震から3ヶ月。

中日新聞は今後も地震による海への

撮影を鍵井さんと共に記録し、

調査を続ける。



かぎい・やすあき 写真家

1993年から

オーストラリア

モルディブなど拠点に撮影し、

98年帰国

これまで約40ヶ国の地域の海に潜った。

東日本大震災後、定期的に東北入し、

被災地の海を記録する。


水中写真家の国内第一人者。


これからも水中の変化を見せて、届けて

くださいね。お願いします。





がんばろう 石川





今日もよろしくお願いします。




ごきげんよう






くもりくもりくもりあめあめあめあめあめあめあめあめあめあめあめあめあめあめ{emoji:あめ}