こんにちは
体・心・食の美養エステティシャン
上級内面美容指導士
インナービューティープランナー・ミューズ
善積 恵利華です
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オメガ3脂肪酸
〔POINT〕
全身37兆個ある細胞の膜は
70％が“あぶら”でできています☝️
【妊活期🕊️】
(1.6g/日)
卵子の細胞膜もあぶらで
できています。
オメガ6過多になりがちな現代人は
卵子の細胞膜カチカチぎみ。。
細胞膜を柔らかくし
受精・着床やすい卵子にするために
オメガ3は必須なのです
【妊娠期🤰】
(1.8g)
とくに赤ちゃんの脳細胞の質は
あぶらの良し悪しで大きく変わります🧠
良いあぶらを摂取して
神経伝達もスムーズにしてあげましょう♡
【授乳期🤱】
(1.8g)
赤ちゃんの身体をつくる
大切な栄養源である母乳🍼
あぶらの良し悪しで
母乳の質も大きく変わります。
【乳幼児期👶・幼児期👦👧】
(0～5ヵ月 男女ともに0.9g)
(6～11ヵ月 男女ともに0.8g)
(1～2歳 男の子0.7g・女の子0.8g)
オメガ3は炎症抑制の働きもあります☝️
近年アレルギーのあるお子さまが増えていますが、あぶらの質次第で、アレルギーもぐっと抑えられるのです✨
そしてやはり子どもの脳🧠にも重要！
頭も健やかに育てるためにも
積極的に摂りたい栄養素です。
【老若男女👨👩👴👵】
・何かしらのアレルギーをお持ちの方
(鼻炎、花粉症、アトピーetc…)
・肌荒れ、ニキビ、乾燥
・皮膚の痒み
・痛み(頭痛、生理痛etc…)
「炎症」を抑制する
あぶらであるオメガ3は必須！
逆に炎症促進するオメガ6は控えめに！
〔含まれる食材〕
生の青魚、亜麻仁油、えごま油、
チアシード、くるみ
一日の摂取量、体内での変換吸収効率、
ましてや妊婦さんは
生のお魚が食べれません🐟🙅💦
それを考えてもオメガ3は
サプリメントもプラスされるのが
良いかなぁと個人的には思います☺️💭
では、また～～
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