22日のこと。 | B型彼女とAB型彼氏の遠恋日記

22日のこと。

プレゼントを交換したあと、お互いにまだ帰りたくなかったので

焼き肉屋の駐車場を出て移動し

大きなスーパーマーケットの駐車場に車を止めた。


  

時間は10時を回っていて、スーパーは閉店時間を

だいぶ過ぎていたため、かなり広い駐車場にも関らず、

車は1台もいなかった。

閑散としたその空間は妙に妖しく、

降り積もった3メートルの雪の壁が周りを取り囲み、

広いところなのに、不思議な、密閉されているような感覚が

私を安心させた。


  

久しぶりに会ってお互いが恋しく、抱きしめあいたかった。

抱きしめあうとキスしたくなった。

キスすると何も考えられなくなった。


  

彼氏さんの手は私の胸をなぞり、服の隙間を抜け、肌にたどり着く。

その手は私の胸を包み、舌は乳首に触れた。


  

気持ちよくて声が漏れる。

その声は、狭い空間の中ですぐに自分に返ってきて、

それがさらに私を興奮させた。


  

彼氏さんの手は下へ進み、ジーンズを下ろし、下着も膝まで脱がされる。


 

私はその状態で膝を自分で持ち上げるように指示され、それに従った。

ブーツにジーンズのすそを入れていたため、

膝までしかジーンズが下りず、当然足もあまり開かない。

その状態で彼氏さんの指は私に触れる。


 

最初は力が入り、堅く閉ざされていたけれど、

触れられていると徐々に力が抜けてくる。

力が抜けるにつれ、溢れる液体が彼氏さんの指を濡らし、

それが私への快感も高めた。


 

彼氏さんの指が、入り口を指し、中へ、中へ、と進んでくる。

内側は狭く、指一本でいっぱいだった。

それを動かされると、彼氏さんの指の根元まで私の液体が滴った。


 

もう一本指を増やす。さっきよりも強い刺激が体を走る。

彼氏さんの指の隙間からこぼれた液体が

自分のお尻を伝うのが分かった。



 

限界が近かった。このままではシートを汚してしまう。

私は体に感じる気持ちよさを惜しく感じながらも

手を休めてくれるようにお願いした。



 

今度は私が彼氏さんを。



 

と思ったけど、私が彼氏さんのを口でくわえ頭を上下させていると、

その頭を彼氏さんは両手で押さえて私の耳をふさぎ、

手に力を込め、上下に振った。


 

耳をふさがれ、目を閉じ、そして口は彼氏さんに従った。

そうされている自分はまるで意思のない人形のようで、不思議な心地になった。

 

決して反抗することはなく、そうされることが気持ちいいとさえと感じた。


まもなく彼氏さんは、人形の私の口の中で果て、

その不思議な感覚は消えてしまった。



 

こういうのもたまにはいいかなぁ、と帰り道で思った。