ママ尻と裏ビジネス 〓後編〓
バイトから帰ってきて部屋が散らかっていたので、
軽く片付けることにした。
コタツの横でゴチャゴチャしている本を整えようと、
一番上にあったゲッツ板谷氏の本を持ち上げると、
その下には見たことのない本が。
直撃!裏ビジネス最前線!!
・・・?
こんな本、買った覚えないんだけど・・・。
と、その時、自分の持ってる本を見て、あることに気が付いた。
これは彼氏さんに貸してたはずの本。
返された記憶はない。
それがここにあるということは、その下に続けてあるこの本は彼氏さんのだ!
そう確信し、早速電話して聞いてみた。
うちに裏ビジネスの本忘れてかなかった~?
あ~ぁ。それ、わざと! (´v`)
はぃ?
Nちゃんちに行く時、バスの中で暇だと思って買ったんだけど、
全部読んだから、そっちに置いてきちゃった☆
おい!家主のあたしに断りなしかい!! (`Д´)ノ
てか今日まで気付かなかったの?
・・・そ、それはどうでもいいじゃない。 (‐з‐)
まぁまぁ、前もらった「ママの美尻」のお返しだと思って☆
ママの・・・?
!
そんなことあったねぇ!
と、ここで前編での話を思い出す私。今まですっかり忘れてたよ。
で、そんなどうでもいいことを覚えてた彼氏さんに少し感動して、電話を切った。
でもよく考えたら、彼氏さんちにはずっとママ尻がある訳で、
覚えてんのは当たり前じゃん、と気付く。
で、なんだかんだ言いつつも、今その本を読んでる私。
AVの汁男を束ねるプロダクションは、汁親というのか~。
へぇ~。
こうして今日も、要らない知識が増えていく、のんであった。
おしまい★