
しかし、こういったものはあくまでも現代に復元したものであって、それほどの感動はなく意外と冷静に見れました。
近くに寄れば寄るほどに古墳全体の形はつかめずに神秘性は薄れるばかり、残念ながら【古墳で興奮】は今回に限っては成立ならずでした。
憧れてある対象物への鮮度を維持するには知りすぎず、適度な距離を保つことが必要なのか? 人生経験が増せば増すほどに一度頭をリセットして無知な状態に戻したいと思うことがたまにあります。
そんな興奮する機会がめっきり減った私の最近の生活。先日、久しぶりに野球観戦に誘われて1日外出していた帰宅時での出来事です。暑さと湿気で少し汗をかいた状態で玄関のドアを開くとなんだか不思議と爽快な空気が流れているような気配を感じます。
ただのエアコンの消し忘れであったのですが、久しぶりに興奮を覚え、1日電力を誰もいない部屋で浪費していたことを考えると違う側面からも冷や冷やとした出来事であったのでした。

こちらは我等がHawks(ホークス)の勝利を花火で祝福したときの様子。
本格的な夏の始まりの前に
ひとときの涼を先取りした
些細な出来事でありました。




