はいこちら営業部、気付きがあります。 -6ページ目
壁はホワイトボード
先日、あるお客様を訪問したときのこと

応接室ではなく、会議室に通されました。
まあ、よくあることです。
私は会議室を見るのが好きです。
会議室には、
その会社の社風とかが見えるときがあるからです。
社訓があったり、
社史

があったり、
絵や置物などもあったりします。
その会社なりが出ていて、
いろんな判断材料にもなります

また、それらは、
話のきっかけ作りになることも多々あります。
さて、今回、通された会議室、
広さは10帖ほど、
8~10人分の椅子があるテーブルです。
キョロキョロ

見渡してみると、
白い内装がキレイです。
そして
壁4面は、なんだか光沢

があります

テーブルの上には、
なぜか
何個かペン立てがあって、
黒、赤、青のマジックペン

が
三兄弟よろしく各々に入っています。
マジックペン?
いや、よく見たら、それはホワイトボードペン

なんと、
壁4面は
ホワイトボードの素材になっていたんです。
そっか、なるほど。
会議中、
誰でもすぐに、ホワイトボードで説明できるよ
という、
作った側の意図が込められていたんですね

ペンたても何個もあれば、
下座の社員だって、振り返ればホワイトボード

書いて説明すれば、
上座に早変わり。
確かに確かに。
シチュエーションを想像しました。
会議で下座にいた人が、
発言して、
さらに、
ホワイトボードで、説明したい。
でもそこまで歩いて行くという行為自体が
緊張を加速させますよね。
その点、振り返って書くだけならば、
格段に気楽ですよね。
『上座まで、わざわざ行くなら、まあいいや

』
ってならない工夫ですね。
うん、
素晴らしい。
その会社は、今も成長していまして

当初お邪魔したときの5~6名の所帯が
今や100名を超えるまでになりました。
そんな細かい配慮が
成長を助長させているとも言えると思いました。
納得で

ワゴン車の燃費
ワゴン車

に乗ってます。
それほど大きくない、5ナンバーサイズなので、
別名ミニバンとも言いますね

車窓は大きく

中は広々


居住性が重視の設計は

運転手、同乗者ともに、超快適です

しかしながら、
犠牲になるのは燃費性能

です。
乗用車のボンネットに
畳1帖を立てて装着して
走ってる

などと揶揄されるくらい
空気抵抗も大きく、
また車体も非常に重いもの

がミニバンの特徴です。
その一方で、
積んでいるエンジンはというと
わりと普通のものなので
燃費性能は非常に悪い!
のが今までの通説でした

しかし今は、そのボトルネック

を解消するべく
メーカー各社が研究に凌ぎを削ってます。
ちょっと話が逸れますが、
ミニバンが売れているのは日本だけで、
世界的には、
ガラパゴスと言われているそうです。
今では、
日本でも売れてきた、
SUVが
海外のスタンダードになるそうです。
これは、家族としての
車に対する概念の違いかもしれませんね。
車はあくまで移動手段

、運転手が楽しくなくちゃ!
そう、運転手目線

が強いのが海外で、
車はみな快適に移動


特に2列目、3列目も快適に~

あくまで後部座席目線

というのが日本式じゃないかなと思います。
話を戻して

以前の車の買い換え時期に、
初めて発売された、
ハイブリッドミニバン!
に心を惹かれて試乗


エンジンは乗用車タイプのハイブリッド車と
同じのものを積んでいたので
パワー不足

が気になりました。
さにあらず


不足を感じさせない乗り味でした。
妻は、指定席になるであろう、後部座席に座り、
乗り心地の良さや、
その広さに感動をして


一気に購入に進みました。
両側スライドドア、
低床設計なので、
乗り降りが楽チン
子供やシニア世代に優しい
というのも大きかった。
そう、そして問題の燃費性能も、
カタログ数値には達しないまでも、
1リットル18km

という驚きの
数値を今もキープしてます

まさに我が家にはベストフィットの選択でしたね。
ただ、
ひとつだけ残念な点があります

長距離ドライブに、
我が家3人とおばあちゃんで行く場合のこと。
チャイルドシートの横に妻が乗り、
サードシートにおばあちゃんが乗って
助手席は空席


というのが、長距離ドライブの座席構成。
雇われ運転手状態で、ちょっと寂しい

でもでも
この頃は、
自由気ままで
かえって良いかも
とも思ってきました。
ということは、すべて◎ということですね。
自分の実家を継ごうと思った瞬間
我が家のまわりは梨園だらけ


火山灰土壌は、肥料を持つ力が強い上に、
排水性も良いことから梨の栽培に向いており、
江戸時代には広がっていたということです。
近所にある梨園で聞いたお話しです

長いお盆休みに、実家の梨園を手伝っていたら
お客さんから
ああ良かった
これでずっとこの梨が食べられる
と、
お客さん
来るたび、
来るたびに言われて、
それが、
みんな笑顔

、笑顔

で、
あれ?
今の会社、ずっと続けるつもりだったのに、
あれ?
みんなの笑顔、気持ちいい
あれ?
安定しない収入の、
実家を継ぐなんて
選択肢は
自分には全くなかったのに。
なんだこの感覚

そして、
その秋には、
実家を継ぐべく、
会社に辞表を出していたそうです。
結局、
生活のため、
お金のため、
の労働は
自分ではそうしているつもりでも、
意欲的な行動にはなっておらず、
独りよがりになっているものなのかな
と思います。
相手のため、
相手を笑顔にするため、
にする行動こそ
労働の喜びになるかと思います。
農家は、
過疎化の加速などで
担い手がいない場合が非常に増えてます。
こんな例が増えてくれば、
窮地を救うのではないかと思いました


