部落の土木作業があるんですが

今年…
親父にもう~俺は無理だから、出ないからと言ったんです…
親父にも無理なら不参加の連絡をしろよと…
親父は、やはりそんな訳にはいかねぇ~の一点張り
不参加は不参加料五千円も支払わなければならない決まりで…
毎年
この土木作業、俺の班は砂利敷きや杭を使う場所が無いからと、軽トラに砂利を積む担当に回されるんです…
トラック三台分の砂利が、部落の一番遠い場所に置かれて…
まず、そこまで歩いて行かなきゃならない…
距離は500メートル程先
俺の所は7軒で1つの班
部落全部で4班に別れてる

うち1軒はお年寄りの一人住まいなので部落の行事には不参加
残り6軒…
うち2軒は知らないフリして他の班の手伝いに回るんですね~
楽だから…
残った4軒のうち、一人は軽トラを出すから…
自分の軽トラに砂利を積むと居なくなるんです…
後一人は部落長
部落長は全体を見て回る仕事があるから、居たり居なかったり

軽トラは三台用意してあるんですが、積むのは三人で大変なのに、降ろす時は10人がかり
三台の軽トラが休む間もなく交互にやって来る

軽トラの運転手も手伝ってはくれるんですが…
どう見ても、納得いかないよね

積む方は三人、降ろす方は10人以上居る…
いくら杭打ちがあるとはいえ…
そっちの方は、降ろし終えたら次が来るまでは休憩
俺達は、三台の軽トラが交互に来るから中々休めない…
去年は、俺がちょっと文句を言ったんです

そしたら応援よこしてくれたんですが、おばちゃん三人
脳梗塞の俺ですが、仮にも男
女性にだけやらせるられる訳ないじゃないですか…
部落のこの仕打ちに呆れましたよ

大半の男が、こっちの手伝いに来たがらない…
ってか、うちら1班の逃げたした奴らもふざけんなって感じです…
去年は、って言うか毎年なんですが…
終わってから、脚が動かなくなって…やっと帰って来たんです

周りには、脳梗塞の事は言って無いんで…
まぁ~仕方ないんでしょうが

ただ、伯父も見て見ぬふりなのが正直イラッとするんですよね…
俺もツラいですが、高齢の親父も行かせるの可哀想なんですが…