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12月13日
夕方、母と祖母の夕飯を掛け持ちでやってた…
その日は嫁も親父も、今後母をどうするか

デイサービスとの打ち合わせで2人共朝から忙しかったですね…
だから

せめて夜は俺がと気を使ったつもりだった…
最初2人のオムツ交換
母の薬を溶かし注射器に入れる。
タンクに栄養剤(ご飯)を入れ母のお腹のチューブに繋ぐ…
チューブの穴から注射器で薬を入れた。
そしてタンクのご飯を調節してゆっくり入れる…
その後、各部屋のヒーターの灯油を補充、ゴミ箱のゴミを集める。
ポットにお湯を足したり、風呂を沸かしたり…
そして祖母の部屋に移動

ご飯やらお茶を交互に食べさせてた…
時折母のタンクの様子を伺う

何回か繰り返すと、母親のご飯用のタンクの中身が無くなりそうになってた…
慌てて次の工程に進める準備…
白湯をカップで量を計り、注射器で決められた量の酢水を作った

そしてまた祖母にご飯やお茶をやりに行く…
その時俺は気付かなかったんです、祖母の口の中にまだご飯が残っている事に(;_;)
祖母がムセ、口を閉じたまま痙攣し出して

何時もだったら直ぐ飲み込んで数秒したら元に戻るからと、様子を見ていた…
それがいけなかった

30秒ぐらい経っても呼吸出来ない祖母
慌てて嫁と親父を呼んだ…
親父と嫁が何事かと慌てて飛んで来る…
祖母の姿を見て

あぁ~あ~
と親父と嫁どうしよう~と3人してパニック状態になった…
そ、掃除機…掃除機で口の中の吸って

と…
2分ぐらい祖母の口の中を掃除機の先で吸ったが改善した形跡が見られない…
どうする救急車呼ぶか

祖母の顔色が青くなって来て唇も真っ青(;_;)
嫁が痰取りの装置を母の部屋から持ってきてチューブを口の中に入れた…
でもダメで

また掃除機の先を口に突っ込む(;_;)
ちょっと待って今息したよ、呼吸したんじゃない

しかし、嫁が見た一回だけ…
まだ目を閉じたままぐったり動かない…
慌てて救急車と掛かり付けの医者に電話した…
救急車が来ると、雨の中隣近所の連中も庭先に集まり出した。
救急隊員が部屋に来て祖母の状態を見る。
やっと掛かり付けの医者もやって来た…
救急隊員が母が入院してた病院に搬送可能か連絡するも断られた、医者が怒って病院側とやり取りをしたが結局引き受け拒否は変わらなかった

取り敢えず救急車の中に入れる準備を始めた。
それからが長かった…
何時までも救急車が出発しない

おそらくどこも受け入れしてくれないのだろう

しばらくしてやっと救急車が出て行った…
残った俺と嫁は、母の夕飯を終わらせ入院に必要な物を準備した…
親父から電話があったのは15分後
病院が大〇医療センターに決まったと…