携帯で在宅ワーク




愛がミキの後ろに隠れてクスクス笑らいだしたんですね。




「あっ、今の話し嘘だろう!!




「ゴメ~ン( ̄人 ̄)(そして愛を睨むミキ)もう~バレちゃったじゃない…愛が笑うから」




「ミキ覚えてろよ…」




ミキが俺のいきなり目の前に顔を近付けて来たんでドキッ!!っとしたんです。
「いいよhide(笑)」




「さっきからふざけやがって!!お前だってヨシトが好きなんだろう、さっきからヨシトヨシトってうるせぇ~んだよ…だったらヨシト達の所へいきゃ~いいだろがよ」




ミキの顔が真っ赤になって…
次の瞬間ミキの右手が俺の左頬をバシ雷って…
ガーン
「信じらんないこのバカ、さっきから心配してやってたのに損した!!




最初何が起こったのわからず呆気にとられてた俺…




「hideのバ~カ」
ミキが怒って今歩いて来た方へ走って行っちゃったんです。




「あっ、ミキ待ってよ」って愛が…
「もう~hide君ちょっと言い過ぎじゃないの!?




「ゴメン愛ちゃんしょぼん




「ミキも悪気があった訳じゃないから…hide君が機嫌悪そうだったから、さっきから心配してたんだよミキはしょぼん




「わかってるよ、心配して俺んとこ来てくれてんのぐらいわかってたから…」




「だからあたしはミキがhide君の事…好きなのなかなぁ~って思ったんだ…」




「何言ってんの愛ちゃん、ミキが俺を好きな訳ないよ…ミキはヨシトが好きなんだから…」




「うんそうかもねニコニコごめん、今あたしが言った事聞かなかった事にして…ミキが心配だから、もう~あたしも行くね」




愛がミキの後を追いかけようとする腕を掴み。
「待って愛ちゃん、ミキに謝っといて…余計な事したの俺だから…」




「うん、わかった」
歩きかけた彼女に…




「愛ちゃん、ちょっと待ってジュース…ミキにも持ってって…」
自販機でジュースを二本買って愛に渡したんです。
「ありがとうhide君」




愛が行った後、俺もジュースを買って真っ暗なロビーへ…




俺はロビーにあったソファーに座ると…
ミキや愛の事を考えてました。
ちょっと言い過ぎたなぁ~と今更ながら反省!!
もう後の祭りか!?




その時、誰かが階段を下りて来ると自販機の方へ歩いて行ったんです。