「仕方ないなぁ~(*´艸`)H中、H町だよ…」
「へぇ~H中か
じゃぁ~オサムと一緒か…」「オサム
」その名前に彼女が何故か動揺した様にみえたんです。
「田中修…」
「えっ、あ、あぁ~
知ってるよ修君ね」「俺達、あいつと同じクラスなんだ」
「そう…なんだ」
なんかマズいこと聞いちゃったのか…愛が黙り込んでしまったんです。
そこへF女のリーダーが来て…
「あれ皆は
」「散歩に行っちゃいました…」
「聞いてると思うけど昼は各自自己負担でお願いしますね、2時までには済ませておいてよ」
そう言った時…
どっかの高校生のグループが荷物を持って入って来たんです。
「K支部の人達が来たみたいだよ」
ってF女の娘が教えてくれて。
食堂の半分ぐらいのテーブルが女子高校生達に占領されたんですけど…
やっぱり男子は俺達だけ
「男子って居ねぇ~な
本当…FSってさぁ~周りに高校無いじゃん」「うん」
「女子と付き合うチャンスなんか全くなくてさぁ~」
「うん」
「だから本当は…」
「ほんとは
」「俺達その
出会いを求めてこのサークルに入ったんだよね(笑)」「えぇ~(笑)そうなの
動機が不純だよ」「えぇ~そういう事言うなよ
これでもマジなんだからさぁ~」「あっ、ゴメン
」「なんかさぁ~ここまで男子が居ないと逆に嫌だよな(笑)」
「あぁ~それなんとなくわかる(笑)」
笑いながら俺を見て…
「ねぇ~やっぱり外に行かない
ミキ達捜しに行こうよ」言われるままに食堂を出た俺達は施設の外へ出たんです。
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