ルー=ガルー ― 忌避すべき狼 京極夏彦は初挑戦だったが、かなり読み応えのある一冊だ。 近未来の設定なのだが、かなり細部にまでこだわっていて、読んでいてあきのこない作品である。 生き方がとにかくかっこいい。>ちなみにそのかっこいい生き方をしているのは女性、というか少女なのだが。 簡単には読める量の本ではないが(握りこぶしくらいの厚さがありますね)読んでみる価値は十分にあると思う。 きっとアナタも強く生きられるようになる。
PLUTO 久しぶりの彼の新作!! 彼の物語の詳細設定には毎回興味を惹かれる。 漫画なので、次々にページを読んでいけてしまうが、1コマ1コマの細部までじっくり観察すると、すごく奥深い、楽しい作品だと実感できるはず。 たまには、漫画もいかがです・・・・。
百年の愚行 写真集である。 見ているだけで、切なく、ココロ苦しくなる。 しかし、これが世界、そして、地球、我々が生きている場所で起こっている現実なのである。 日本にいてはニュースなどでは目にすることがあっても、なかなか実感がわかない。 この本に綴られている事が実際に起こっているのを、改めて確認した時、アナタならどうする・・・・。