去年から、2回ほど

タイムウェーバーで『偏見や差別』をテーマに

ブロック解放をしていました。


偏見や差別という観念を癒せば癒すほど

人間関係も変化してきました。


偏見や差別って地球上に溢れているし

集合意識からもしつこく影響されるもの。


偏見や差別が強いと同時に特別意識も

生まれる。


仲間はずれや、いじめや、排他的なことが

起きるところには

決まって偏見や差別があり、特別意識から

優劣や、分離が生まれる。


こういう人間関係に身を置いて疑問を感じたり

疎外感を感じたりしてた時

自分はきっと学んでいたんだと思う。


偏見や差別という観念を癒すために

出くわしたシチュエーション。


自分の親の世代でも、もちろん若者だって

この観念をベースに生きている人もいる。


ただ、私はもっと柔らかい人間になりたいと

思い続けてきた。


それは魂の望みでもある。


自分には、こういう課題、ミッションがあるけど

私の子供達はすでに生まれた時から

この課題を持っていない。


人に対しての偏見や差別、ジャッジが

ないから、一緒に過ごすととても楽で楽しい。


子供達はお手本だったりする。



YouTubeのkikoさんが言ってらしたけど


恋愛は、共通の課題をやるためにする。


課題を学びきりミッションを終えると

別れていく。


って言ってて


別れることは、おめでとう🎊

ってことでもあるのですね。


復縁する人達は

まだ学び切れてない何かが残っているから

またやり直すのでしょうね。


人間関係も同じく

学び終えたら疎遠になったり離れたり

ご縁が終わる。


それは寂しいことじゃなく

成長の証でもあるんですね😉✨