プレミアリーグ第20節、
リーズ対マンチェスター・ユナイテッドの試合は、
1-1のドローに終わった。
リーズが62分にアーロンソンのゴールで先制するも、直後の65分にクーニャのゴールでマンUが追いついた。
リーズは3戦連続ドローの7試合負けなし。
チェルシーに勝ち、リバプール、マンUには引き分け。上位チーム相手に勝ち点が取れている。田中碧は後半の途中から出場。しっかりと違いを見せれていた印象。逆サイドへのロングパスが特に印象的だった。
マンUは3試合負けなしもまた下位チーム相手にドロー。なかなか勝ちきれない。
中盤でのボールの奪い合いでお互いチャンスが少なく
この試合は両チームとも裏への抜け出しが少ないと感じた。お互いゴールシーンこそ、裏への抜け出しから生まれたが、自陣からパスを繋ぐも中盤で奪われて攻撃終了といった感じが続いた。
特にマンUに関しては、ボックス内に入っていく選手が少なく、クロスが入ってからゴール前に入るって感じだった。もう1テンポ早く入っていればシュートまで行けたのにというシーンが何度かあった。
そんな中、後半の失点直後から入ったザークツィーは違いを見せていた。ザークツィーから縦パスが入り、チャンスが増えていた印象。クーニャのゴールもザークツィーの縦パスがアシストとなった。
中盤でパスがつながらない時間帯が続くのであれば、無理に中央で崩そうとせず、一度割り切った攻撃をしてもよかったのかもしれない。
例えば、ロングボールで裏を狙う。
あるいは、あえて相手にボールを渡し、自陣の最終ラインを押し上げてから前線でプレスをかけ、ショートカウンターを狙う。
中盤でパスを引っかけて、そのままカウンターを受ける展開が一番避けたい形。
それなら、中盤が機能していない時は一気に裏を狙うという選択肢もあったはずだ。
この試合では、そういった展開を見ることができなかっただけに、少し物足りなさも残った。
