今日はケーナーの話をしよう(^-^)
そう 今夢中になっているのです
ついつい吹きたくなってしまう
高音がとても心地いいのです
できることならずっと吹いていたい
と 思うことがあるほどに
「思うことがある」 というのは
つまり まだへたなのです(;^ω^)
それでも笛が吹きこんで調子よくなると
こちらも乗ってくるのです
好きな曲はなんでも吹いたりしますが
とくに数曲に絞ってしっかりと練習しています
そのなかでも 森山直太朗の「桜」は
低音から高音部へ
1オクターブ上がったりするのがすごく楽しいのです
なんとか上手く吹けるようになりたい!
と・・・いつになるかなぁ
Oo。。( ̄¬ ̄*)
幾人のきのこ爺らが苔の間に密議を凝らす森の夕暮れ
山の上に仄かな大き月在りて斜陽は町をさびしく照りぬ
雨の日の霜月半ば はて君は酔うていますかほわり だらりと
過ぎて来し月日思えば蔓の実も風にぶらりと数多古傷