「子どもに小さい頃から発音練習をさせないと、カタカナ英語が染み付いてしまう」


という不安の声。


私はてっきり『L』,『R』や『th』, 『sh』等の発音のことを言っているのかと思っていたので、それなら海外旅行や、たまに英語で仕事をするレベルにおいては大した問題ではないだろうと捉えていた。


が、最近仕事でTOEICの勉強をしなければならなくなり、カタカナ英語が染み付いてしまうと起こる弊害が他にもあることに気づいた。


それは最近CMで話題になった

(英語のプロの間では叩かれているこのキャッチコピー)


Out of 右矢印アウトオブ右矢印アウダ

Ask him 右矢印アスクヒム右矢印アスキン 


でお馴染みの


「聞こえないんじゃない。

 最初から言ってないんだ」


つまり、ネイティブの

単語と単語をつなげまくる件。


これはさすがにカタカナ英語ではしんどいぞ、と。


例えば、わかりやすくわからなかったのは、映画タイタニックから、レオ様が序盤に船首で叫ぶこのセリフ


"I am the king of the world !"



これ私は中学校で


「アイム、ザ、キング・オブ・ザ・ワールド」


と習ったのに、レオ様は全然それではなく、


"I am the king of the world !"

アイムザ、キンワー


という感じで発音しており、私には最初

「アイム昨日だわぁ」

と聞こえ、昨日何したのかさっぱりわからなかったので、これからこの固定観念を変えて行くのは骨が折れるなぁと思っているのでチーン


とは言え、これは幼少期から「単語と単語はつなげまくれ」と日本で暮らす子どもに週に1,2回練習させたところで、身につくものでもないだろうし、少なくとも我が子の中学校の先生が私が教わった先生のような授業はしないでいて欲しいと願う…