【子どもが親に聞きたいこと】
『普段どんな仕事をしているの?』



Part1 全体編

その時担当しているプロジェクトによって
違うのですが、だいたい毎日

設計してる
会議してる
実験室にこもっている

資料作ってる
メールか電話してます




1.設計してる



一日の大半は、この設計業務をしています。

"設計" って何? かをざっくり言うと、

『ある決められた大きさで、
   決められた予算の中で、
   決められた性能を満たす形を決める』

という仕事です。


なので、だいたい毎日、

安い材料を探したり、

その材料がちゃんと加工できるか調べたり、

20年後も壊れないか計算したり、

万が一変な使われ方したらどうする、とか
人が触れてもケガしないかとか考えたり、

他にもいっぱい調べたり考えたりして、
形を決めて行くという仕事をしています。


"設計" と聞くと「建築家」などを連想して、
華々しいイメージがあるかもしれませんが、
そういう感じのではなく、
割りと地味だけど大事なことを
繰り返してる感じです🔩

ちなみに余談ですが、同僚の話では、
父さんはいつも考えごとをしている時、
ずっと髪の毛をいじってるらしいです😅


2.会議してる




会議ってどんなものかと言うと、
まずはさっき説明した

「大きさはどのくらいで、
 予算はいくらで…」

とかを始めに話し合う会議もあるし、

「ここがうまくいかないから
 皆んなの知恵を貸して下さい」

という相談の会議もあるし、

「これで行きたいと思いますが、
 どうでしょうか!」

という皆んなで決定する会議もあって
色々ですが、

だいたいの日々の会議は
「うまくいかないから知恵貸して!」
という2番目のパターンの会議が多いです😅


3.実験室にこもってる


これはどういうことかと言うと、
自分も上司も考えて考えた末に
決めた形のものが実際にできあがって来た時、
予想通りの実験結果が得られなかった場合、
帰れま10(テン)状態になります😅笑

だいたい父さんの業界で苦しめられるのは

『音』の実験 です。



何が苦しいのかというと、
これは振動実験機というものに
製品をセットして、シャカシャカ振った時に
『一切のカタコト音も発生させちゃいけませんよ』
という『無音性能』が求められているからです。

いくら設計段階で注意して考えて
形を決めていても、現物は理論値通りに
いかないというのが、
ものづくりの難しいところです😅
この話も長くなるので、また今度w

ということで、なんらかの
「始めに決めた性能」が1つでもNGであると
その原因を解明できるまで、ひたすら
現物を観察してる時もあります。


4.資料作ってる



資料作成とは正に上の写真のような感じで、
チームメンバーやお客さんに
自分がやったことを伝える為のものです。

これも自分が伝えたいこと、
相談したいこと、自分がどうしたいのかを
人に見やすく、わかりやすく
伝えるのは中々難しかったりします。
この話も長くなるので、また今度ww


5.メールか電話してる


これは社外の人、たとえばお客さんだったり、
協力してくれるメーカー屋さんと
連絡を取る時にするのですが、
急いで確認が必要だったりする時は、
メールした後、速攻で電話もしたりしてます。

ちなみに自分にも届いているメール
(一日30件くらい…)
の内容の確認もしなければならないので、
一日に合計で1時間くらいはメールしてる
かもしれません。
ちなみに課長クラスになると、
届くメールは100件を超えるらしいです。
この話も長くなるので、また今度www


6.実まとめ


と まぁ、こんな感じで
毎日仕事しているわけですが、
イメージ湧きましたでしょうか?w

結局やってることは、

学校で教わる班行動の延長で、

父さんはその中での "設計係" を
しているといったところです。

他の係(メンバー)には、
・お金の計算をする係
・設計図をもとに製品を工場でつくる係
・できた製品の品質をチェックする係
・製品を売る係
などがある感じです。

今回は、毎日どんなことをしているのかを
大まかに説明しましたが、もう少し詳しい
話はまた今度したいと思います。


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