第三者機関 | 晴れわたる青空の下で

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人類の歴史は、「侮辱された人間が勝利する日」を、しんぼう強く待っている。インドの詩人タゴール

いじめ掲示板に2009年11月から今年の5月まで参加していました。
多くの悲痛な小中高生の声に向き合ってきました。
中には犯罪レベルのいじめにあい苦しんでいる子がいました。
その場合、法務局の「子どもの人権110番」、文科省の「いじめ24時間ダイヤル」、都道府県警察の「ヤングメール」と「ヤングテレホン」、いじめ防止ネットワークの「いじめSOSメール」、児童相談所などを紹介してきました。
性暴力被害にあった子もいます。私と同じく精神疾患に苦しむ子もいます。いじめ後遺症により、社会で人の倍以上の困難を抱え悪戦苦闘している18、19歳もいます。
彼らを本気で守る第三者機関が必要です。
例えば、いじめ掲示板の管理者が、犯罪レベルのいじめにあった場合に、「通報してもよいか」などと呼びかけていくことも必要かと思います。
いじめ掲示板と、警察の間に入る第三者機関が必要です。政治だろうが民間だろうが構わない。とにかく、彼らを実際に助ける場所が必要です。
彼らの「安全」で「安心」できる居場所を確保することが大切です。
いじめ掲示板が各テレビ局に設置されればと思います。
今、いじめ掲示板は管理者が社内異動となり、担当者が変わりました。しかし、今、更新が5月で止まっています。私の名前に見覚えのある皆さんは、遠慮なく呼びかけてください。
とにかく、大人も今苦しんでいる10代の皆さんも焦りは禁物です。
忍耐強くいくことがまずは大切です。忍耐の限界を感じているなら、遠慮なく尾木直樹さんや私のブログにコメントを書き込みしてください。私のブログのコメント欄は、掲示板と同じく、書き込みされた内容をチェックしてからのアップとなります。「コメントアップしないでください」と書いてくれればコメントはアップしません。
とにかく、焦ってはいけないよ。心をよくよく休めるように努力するんだ。
そのためには、睡眠をたっぷりとること。栄養ある食事をきちんととること。
趣味に没頭すること。
尾木直樹さんのブログ記事を読んで元気をわけてもらうこと。
いじめ以外のことを考える時間も大切です。
好きなDVDを観たり、音楽を聴いたり、ラジオを聴くのもいいと思うよ。読書が好きなら、あなたの好きなジャンルの本を読もう。あたたかいシャワーを浴びよう。みかんはビタミンが豊富だからいいよ。食べ過ぎには気をつけてね。
間違っているのは、いじめをしている子たちだ!

あなたは、いじめられても仕方がなかった存在なんかでは絶対にありません。
いじめしていい権利を持っている人なんて誰もいない。いじめられても仕方がない人なんて誰ひとりいない。いじめは、いじめた側が千パーセント悪い!
君は何一つ悪くなんかない。本当だよ!