2009 再録 | 晴れわたる青空の下で

晴れわたる青空の下で

人類の歴史は、「侮辱された人間が勝利する日」を、しんぼう強く待っている。インドの詩人タゴール

僕もよく「殺すぞ」と言われてきた。
でも
殺されなかった。
あなたは、知っていると思う。
彼らの行動パターンを。彼らの悪意が一日中持続しないということを。
「殺すぞ」と言って君を縛りつける。
君の笑顔を奪う。
とりあえず殴ってくる。
忍耐強く観察するんだ。

とにかく、いじめっ子をやっつけるのが目的じゃない。いじめをやめさせることが目的なんだ。


いじめはいじめるほうが1000%悪い。
君は1000%悪くない。
泥棒は絶対悪い。
どんなに生活が苦しくても
どんなに病的なもので盗む癖があったとしても、どんなにむしゃくしゃしても
泥棒は絶対に悪い!
いじめる側が絶対に悪い!
転校することさえ
視野に入れるんだ。
青春の舞台を君が去る必要はない。
しかし、大事なことは、君が若葉の青春時代を元気いっぱいに、楽しく明るく生きることが大事だ。
なぜ君が悪くないか
それは例えば君が転校した後、
彼は別の標的を見つけて、いじめを続けるだろう。
君がいい人間だからこそ
君が優しい人間だからこそ
君が強い人間だからこそ
いじめっ子は
君をいじめるんだ。
とにかく
勝つことよりも
「負けない」ことです。
それと君は、何にも悪くないから。
いじめっ子は自分が何をしているかまったくわかっていないのだ。

いじめっ子は
君をクラスのみんなや同級生、先生たちにも、「あいつの方が悪いんや」と
誹謗中傷して回り
君を嫌な気持ちにさせているかもしれない。
誹謗中傷しておとしいれるという行為は
人間として最低最悪の行為なんだ。
本当に最低な行為なんだ
君はその大悪と今
懸命に戦っている。
君が明るく元気に笑っていることが勝利なんだ。
その姿をみるといじめっ子は、ギクッとするんだ。
悪い人間は良い人間が嫌いなんです。

わざと殴らせてやることは
いじめっ子の彼らのためにも良くない
彼らに殴らせないことは、君のためであることが第一だが、いじめっ子の彼らのためにも必要な事だ。
だから、殴るチャンスを与えさせないためにみんなで工夫するんだ。

残念ながらいじめっ子は、悪意に負けた哀れな人間です。
可哀想な人間です。
とっても弱い人間です。そして君は強い人間です。優しい人間です。
良い人間なんです。
うまくまとまらなくてごめんね。
僕は君の力に少しでいいからなりたいです。