2009 再録 | 晴れわたる青空の下で

晴れわたる青空の下で

人類の歴史は、「侮辱された人間が勝利する日」を、しんぼう強く待っている。インドの詩人タゴール

いじめは1000%

いじめる側が悪い!



声をあげると


非行に走る少年が増える。


「弱い」「もろい」「哀れ」な少年たちは、いじめができなくなり、非行に走る場合がある。
もやもやをどこにぶつけてよいかわからなくなるからだ。


いじめられっ子一人が受け止めてきた

いじめっ子たちを



たった一人で………!



いじめっ子たちは、いじめをやりあげ、その上で非行に走るケースもある。


いじめっ子たちは、


自分がどんな卑劣なことをしているか全く理解していない。


いじめっ子は、良い人間強い人間正しい人間をいたぶるだけいたぶり尽くし、

非行に走り悪行の限りを尽くし、


補導され


良い大人に巡り会い


更生し


真人間になって


社会に貢献する喜びを知り


屈託のない笑顔を振りまき


生活している


「いや~若気のいたりで……」


照れ臭そうに頭をポリポリかいて


顔を赤らめる



満面の笑顔で……


何もなかったかのように

にっこりにっこりしている。


そんな頃


かつてのいじめられっ子が



壮絶なもがきをしていることを彼らは知ろうともしない。