中学二年生という時期は、さまざまなバランスが大きく揺らいでおかしくなる人が多いらしい。
そのバランスの崩れが原因でいじめをしてしまう少年少女がいるのかもしれない。
もしそうならば、いじめ加害者が大人になった時に、自分がいじめたという記憶が曖昧であるという事実にも少しは納得できる。
ならば、大きくバランスが崩れてしまっている彼らに、いじめはいけないという禁止事項を厳しく突きつけた上で、どうしてもいじめに走ってしまう子どもたちは隔離教室で教師がその生徒たちの面倒をみるべき。
あくまで、一時的な隔離であり、青春のバランスの崩れが収まった頃には真人間になるのであれば、隔離経験は必要な拘束であり、彼らが加害者として後年苦しむ必要もなくなる。
隔離経験が、大人になって輪にとけ込めないなどの弊害を心配されるかもしれない。
具合が悪くなった子どもが、授業の途中で保健室に行くようなことと同じで、いっぱいいっぱいになっているのであるから休ませるべきだろう。