2011/05/23 | 晴れわたる青空の下で

晴れわたる青空の下で

人類の歴史は、「侮辱された人間が勝利する日」を、しんぼう強く待っている。インドの詩人タゴール

ぶりっ子といじめについて


ぶりっ子は、その人本人の個性にすぎないと思う。

身振り、手振り、話し方やしぐさ


ぶりっ子嫌いな人には、その一挙手一投足が気に障るらしい。


しかし、それらの振る舞いは、腹黒いという言葉とは、あまりにも遠い距離にあると思う。


ぎこちなさや自信のなさから、いかに感じよく話そうかという工夫と努力の下地があって

その上で不器用に一生懸命振る舞う姿が

独特の違和感を生み出しているだけだと私は思う。


ぶりっ子をしようと思ってしているのではない。

不器用になってしまう自分を無意識的にカモフラージュしているにすぎないだろう。


かわいい子ぶって計算高くしているのは、ぶりっ子の真似事をしてきた人々にすぎない。


つまり、なんの悪巧みや計算もしていない子を責め立ててしまうのは、いじめによく似ている。