ぶりっ子といじめについて
ぶりっ子は、その人本人の個性にすぎないと思う。
身振り、手振り、話し方やしぐさ
ぶりっ子嫌いな人には、その一挙手一投足が気に障るらしい。
しかし、それらの振る舞いは、腹黒いという言葉とは、あまりにも遠い距離にあると思う。
ぎこちなさや自信のなさから、いかに感じよく話そうかという工夫と努力の下地があって
その上で不器用に一生懸命振る舞う姿が
独特の違和感を生み出しているだけだと私は思う。
ぶりっ子をしようと思ってしているのではない。
不器用になってしまう自分を無意識的にカモフラージュしているにすぎないだろう。
かわいい子ぶって計算高くしているのは、ぶりっ子の真似事をしてきた人々にすぎない。
つまり、なんの悪巧みや計算もしていない子を責め立ててしまうのは、いじめによく似ている。