2010/10/13 | 晴れわたる青空の下で

晴れわたる青空の下で

人類の歴史は、「侮辱された人間が勝利する日」を、しんぼう強く待っている。インドの詩人タゴール

わたしは、いじめについて真剣に考えてきました。まだまだ至らぬことばかりです。なかなか私は当事者ゆえ、冷静さに欠けています。本来ならば、おとなしくしているべき存在なのかもしれません。しかし、断崖絶壁に一人立ち尽くしている人がある日見えました。どうしても放って置くことが出来ませんでした。声をかけるとどうやら気持ちを改めてくれたようでした。わたしは断崖絶壁の観察を続けてみました。崖っぷちで風に吹かれて落下してしまいそうな人に私の出来うる限り声をかけてみました。その都度崖っぷちから引き返してゆかれました。わたしが何もしなければ波風もたちませんが、私が見聞きしてきたことを伝えることはできます。私は慎重で自信のない人間でした。しかし、誤解渦巻く報道により世論はだまされ、私は非常に悔しかった。この同じ悔しさを持つ人が必ずいる、そう思うと黙ってはいられませんでした。わたしはブログを綴ることで誰にも言わなかった本心を2006年から話し始めました。私たちは奴隷のごとく、臭いものには蓋をするという日本人の考え方に埋もれていきるしかないと思っていました。臭いものとは私たちの存在であり、私はそれを受け入れてきました。そんな奴隷のような存在に終止符を打つことの大切さを日々学び、うだるような熱波の如くの発信をし始めたのです。