中学生日記 | 晴れわたる青空の下で

晴れわたる青空の下で

人類の歴史は、「侮辱された人間が勝利する日」を、しんぼう強く待っている。インドの詩人タゴール

君のゆく道は


果てしなく遠い



だのに


なぜ


歯をくいしばり




君はゆくのか


そんなにしてまで




私はこの歌が好きだ。




昨日、中学生日記を観た。


河合我聞さん演じる天馬先生は、かつていじめを受けた中学生。


天馬先生は、結婚し、中学生の男の子がいる。



ある日、他校の先生から、天馬先生が勤める学校に

電話がかかってきた。


天馬先生の息子にいじめられている子がいると。


天馬先生は、悩む。



どうすれば、息子に絶対にいじめはいけないことだと伝えることができるだろうかと。


様々あって河原で天馬先生が隣に座って川面を眺めている天馬少年に言う「いじめは、絶対にしてはいけないことなんだ」と。
心から反省した天馬少年は、一人、自分がいじめた子に謝りに行った。



今回は、河合我聞さん自身の実体験を通して、いじめてしまっている子に考えてもらいたいって
様々なことを演技を通して語ってくださった。




いじめを受けている人の声を静かに聞こう、誠実に聞こうという姿勢。




ともすれば
消え入ってしまいそうな小さな声だ。


チャンネルを替えると、吹き飛んでしまうほどの小さな声だ。







私がここに粘り強く、居続ける理由は



そんな小さな消え入りそうな声


無かったこととして抹殺されそうな声を


残すことにある。



タイトルも知らない冒頭の歌を



河合我聞さんへ贈る