南アフリカの人権の大英雄・マンデラ元大統領は、1990年2月11日
27年半の獄中生活を終えて出獄した、その日にこう語られた
わが国の母親、妻、姉妹たちにも賞賛の言葉を送ります。あなたがたは岩のように揺るがぬ基盤となって闘争を支えてくれました。(聖教新聞10.04.28付)
私はいまだ、牢獄の中にいるようなものだ
私の現在の環境は厳しい
モンテクリスト伯のイフ島の監獄のような現実だ
あくまで、他の人から見ればの話である
私には、希望を捨てるわけにはいかない理由がある
私自身を覆う監獄からの脱出
――プリズンブレイク――
自身を覆う監獄を破れ!
逡巡は敗北であり卑怯だ
私はいまだ、暗い監獄から抜け出していない
必ず、この監獄から出て人権の勝利宣言を叫ぶ
私がいじめにあっていた頃よく読んだ漫画に
第三野球部というのがある。
主人公あすなろは、野球が大好きだけど、いつもおどおどしてていじめられている。
野球に希望を見いだしたあすなろは、毎日毎日、練習の虫となる。やがて、根気強い努力は、ひ弱だったあすなろの体をたくましくし、野球も上達し、甲子園にも出て、プロ野球選手となる。疲労骨折により選手生命は短かったが、あすなろの顔は晴れやかだった。
あすなろの木は、大きな檜(ヒノキ)に明日はなろうと日々決意し、希望を持ち続けた
あすなろは、漢字で翌檜と書く
ちなみに第三野球部とは、エリート野球部の三軍のことです。
あすなろは、野球に打ち込みいじめを克服していったが、私の場合は、まだまだ、これからだ。
私には希望がある
私は希望を捨て去るわけにはいかない。
マンデラ氏は27年半も、戦い続けたんだ。
幾多の苦難をくぐり抜けてきた不屈の信念の国
アルメニアの大詩人
イサアキャン
は謳った。
君よ
どこまでも
まっすぐ進むがいい
正義であれ
誠実であれ
自身の同志を愛せよ
常に
皆の喜びとなれ
悩める友のもとを
去るな
全力で
支えてあげるのだ
(聖教新聞10.04.28付)
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悪と戦う強さがなければ、正義を貫き通すことはできない。
不可能を可能にする
説得ではなく納得
私は、いじめられている人の味方であり続ける。
私は、自己の完成を目指す。
いじめに苦しむ1人のために、もっと力をつける。
イギリスでは、
最も美しく、過ごしやすいこの季節を
May flower time
というそうだ。
このあたりも葉桜が生き生きと生い茂り、生気に満ちている。
goalとstartは表裏一体だ。
医者の不養生
とならないように気をつけねば
逡巡が多い
葛藤が多い
私はまだまだずるい
私は今はまだ敗北者だ
勇気を出せているのか
自分の今の現実に向き合えているのか
向き合う勇気があるのか
日々逡巡を繰り返しているだけじゃないのか
その逡巡が悪影響を与えていないか
自分の弱点に向き合おう
自分の苦手なことに挑戦しよう
自分が後回しにしてきた事柄に目を向けよう
今のまんまじゃだめだ
じゃあどうするんだ
世の中は活力に満ちた人のものだ(エマソン)
鬱々とした人生でいいのか
生命の尊厳
われわれ人間の生命は
皆、等しく大切な宝だ
悪は多けれど、一善に勝つことなし
今日はこの辺で思索を止めよう