特高警察を皆さんは知ってるだろうか。
第二次世界大戦中、無実の人を取り調べと称し、暴力の限りを尽くした。
無実の罪の人々とは、どんな人々のことかと言うと、「戦争反対」を叫んだ人々です。「平和」を強く訴えた人々です。
桜の木の棒で座っている人間の太ももを内出血でパンパンに腫れ上がるまで、殴る。
特高警察は言ったそうだ。ここでお前を殺したっていいんだ。俺は罪には問われない。と。
他には沸騰した湯を鼻の穴からそそぎ入れられたり、お年寄りや体の弱い人には、ダニだとか虫だとかを独房にばらまいて、とにかく不潔な状態にしたり、食事を出さなかったりという、人間の尊厳を奪うことで、無実であるにも関わらず、自分が悪かったと言わせるために、特高警察は、拷問の限りを尽くした。
そっくりでしょう?
いじめっ子と。
こんな歴史は二度と繰り返したらいけないことは皆さんもわかると思う。これと同じことがバラエティー番組と称して、全国に放送され、見てる人の多くは腹を抱えて笑っている。その中のごくわずかの中学生が、テレビの真似をして、残酷ないじめをする。
おまえが死んでも俺は未成年だから、大した罪には問われない。
特高警察と全く一緒なんだよ。
だから、悪に対しては我慢しちゃいけない。
怒りの声をあげる方が正しいんです。
ちなみに、特高警察に拷問された死体には、太ももが両方真っ赤に腫れて色が違っていた。白黒写真だったから、もしかしたら、黒かったの かもしれない。