―輝き―Ⅵ―1926年12月。 | 晴れわたる青空の下で

晴れわたる青空の下で

人類の歴史は、「侮辱された人間が勝利する日」を、しんぼう強く待っている。インドの詩人タゴール

私の言いたいのは、あなたがたはみな労働者・農民の子供です。貧しいために、勉強の機会を失いました。しかし、あなたがたの貧しいのはお金だけです。聡明さと知恵ではありません。あなたがた貧しい者の子供は同じように聡明であり、同じように知恵があるのです





あなたがたを永久に奴隷のように使える、そんな大きな権力をもつものはどこにもいません






あなたがたを一生涯貧乏人にしておく運命などというものもありません





あなたがたは決心するかぎり、奮闘するかぎり、かならず成功し、かならず前途があるのです




石一歌

『魯迅の生涯』


魯迅の厦門大学での講演