ビグスビー
1940年代
ポール・ビグスビーによって開発されたビブラート・ユニット。
これは
ストラトキャスターのアームと比べて、非常に稼動範囲は狭いしチューニングも狂います。
ただ
ストラトキャスターは普段アームを外して置いていて・・・
「アーム使うぞぃ( *`ω´) 」
みたいな気持ちが無いと付けないのです。
だから
ビグスビーのようにアームがギターと一体化されている
「いつでもビブラートどうぞ」感が大好きで♪
無闇に使いたくなるのです♪( ´θ`)ノ
アームの先の塗装が最初から剥げてましたが・・・
こうゆうのは
あんまり気にしましぇん♪( ´θ`)ノ
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