ビグスビーに首ったけ | よっつーのブーログ

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ビグスビー
photo:01


1940年代
ポール・ビグスビーによって開発されたビブラート・ユニット。

これは
ストラトキャスターのアームと比べて、非常に稼動範囲は狭いしチューニングも狂います。

ただ
ストラトキャスターは普段アームを外して置いていて・・・
「アーム使うぞぃ( *`ω´) 」
みたいな気持ちが無いと付けないのです。
だから
ビグスビーのようにアームがギターと一体化されている
「いつでもビブラートどうぞ」感が大好きで♪
無闇に使いたくなるのです♪( ´θ`)ノ

photo:02


アームの先の塗装が最初から剥げてましたが・・・

こうゆうのは
あんまり気にしましぇん♪( ´θ`)ノ


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