点滴中のお供。



おもしろい、この本!
とても、今の私にピッタリな本。

わたしが農業女子になったのは
野生的な勘なんだなぁ…と知る。

昔から、いつも、、
20年くらい先には
こんな風になる…と感じながら生きていて…

ここにきて感じることは
もうひとつ、ふたつ、
今暮らしている場所以外に
暮らしていける拠点を持っていた方が良いと感じていること。





ここでも、そこでも、どこでも、
すべての地で
自給するベースを整えておいた方が良いこと。

この本には
その根拠が分かりやすく書かれていたけれど

わたしが危機感を持って
野生的に感じていることと同じでした。

だから
わたしは、別の地も耕しに行く◎

『自分が敷いた道を、自分の足で歩いていく』
そうありたいので、そうします🌷