おはようございます。
実家の母が持たせてくれた
わたしの好きなぜんざい付き朝ごはん。
さて…
先日、娘たちとお出かけしている時に
「これ、似合いそう?これ、かわいくない?」と
わいわい三姉妹と洋服を見たりして楽しんでいました。
その時に、
いつもなら似合う形が
「しっくりこないなぁ…」
いつもなら似合わない色が
「あれ?似合うようになっているなぁ…」と
感じることがありました。
娘たちも「最近のママは、これは違う。
こっちの方が似合う」など
アドバイスをくれたりします。
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この、
似合うものが変わる現象は
最初は
年齢による肌のくすみとか、艶とか
そうゆうものばかりだと思っていましたが
それだけではない!ようです。
おそらく、自分の
「心の状態」とか「モード」が変わる時に
一番上の皮膚である洋服までもに
心は反映しているようです。
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自分の心の様式に
なんだかそぐわない服を着ている人を見かけると、似合わないように見えたりします。
そういう時
その服を着ている自分自身も
「なんか違う」と
チグハグしている感覚になります。
「何を、着たら似合うのか分からない」
「似合う服がクローゼットにない」という声をきいたりしますが、
そんな風に思う人は
洋服探しに出かける前に
自分の心の声に耳を傾けてみてください。
「これが自分」と思えるまで
自分と日々会話すると
自分のことが、よく見えてきます。
何が好きで、何が心地よくて、何が自分らしいのか、、いろんなことが鮮明になります。
そうしたら、一番上の皮膚にピタリとくるものが分かります。
人は感性で服を着ているんだろうな…て
思います。
すこやかな一日を。