ねこたろうの作文。



「ぼくのおかあさんは

いつも
ぼくのことを
あかちゃんだと
おもっている。

ぼくのからだは
おかあさんが
げんきになる
おひさまのにおいがする。

だから
ぼくは
まいにち
おひさまにあたるのに
いそがしい。


ぼくは
ゆうかんな
6さいの、おとな。

でも、
ときどき
さみしくなって

おかあさんの
わんぴーすに
くるまれてあげる。
 

だれかに
みられるのは
はずかしいから
ひみつだけど

ぼくは
やさしいから
おかあさんのゆめを
かなえてあげる。


でも、
みみをたべるのは
やめてほしい。

おねえちゃんたちも
いっていたけれど

おかあさんの
かわいがりかたは
ちょっと
くせがつよいとおもう。」






人間のような声、、
ねこたろうの声だよ🐈