どのくらい前からかなぁ〜
肩書きとか
煌びやかな経歴とか
どんな評価を得てきたかとか
そんなの、ほんと、どぉ〜〜〜でも良くなって…
とはいっても
1ミリ2ミリくらい気にしていたけれど
それすらもなくなってね…
毎日
寝て起きて食べて遊んで…
寝て起きて食べて描いて…
寝て起きて食べて休んで…
…てしていたら、
もんのすごーい心地良くって、しあわせで。
何かを追い求めて走っていた自分が
「そうゆう、ごっこ遊びしてたんだ」てことに
気づいたの。
おもしろいけど、しんどくなる、ごっこ遊びね。
だから、、
そんなの追い求めている周りの人を見た時に、
「そーゆー遊びにハマってるんだなぁ」
「チャレンジ遊びでしょ‼︎おもしろいよね」
「もっと綺麗になろうよ遊びでしょ‼︎楽しいよね」
て思うようになった。
夏過ぎくらいから
フラフラフラフラし始めて
漂うように生きていたら
おもしろいことが身体にそなわってきた。
んー。感じられるようになった。といったら正解なのか…。
「わたし、この木と同じ…はぁ、気持ちいい。
わたし、この花と同じ…おひさま、あったかい。
なーんだ
わたしのまんま、この子たちみたいに
ただ咲いていたらいいのか。
なんて気持ちいいんだろう。
ただ咲いて、ただ生きていたらいいんだ。
地球に抱っこされているだけだったのかぁ〜。
自然の中に佇む植物や動物と同じように
わたしも、吸って吐いて、吸って吐いて、気持ちいい。
そうしていられることに
ありがとうだなぁ。ありがたいなぁ。」て。
それを
「そのまんまの自分でいる」てことだと
丸ごと体感しました。
そんなことを身体中で実感した途端
するり、するりと、流れるように
そんな風に生きている人たちとご縁がつながって
菜の花畑に行く予定が
違うところにたどりついちゃって…
なんか、また、おもしろいなぁ…て今日であります。
いつだって、そう。
こうゆう出来事が起きる時は
神様や仏様が「フォフォフォ」て笑いながら
そこに面白がって、一緒にいてくださるのが分かる。
ただ息を吸って、ただ息を吐いて
そのことが嬉しい私に、
「君と似た空気のように、子供のように生きる
素敵な人と繋げてあげよう。
きっと一緒に遊びたくなるよ？」て
おもしろい風が吹く。
子供の時と、同じでいい。
少しも変わらなくていい。
しんどい遊びはしない。
でも、ヘラヘラした、カッコつけない私のままでいられる遊びは、泥んこまみれでやろう！て
心から思う。
今日も一日たのしかったなぁ。
どんな風に生きてもいい。
でも、今の自分が一番好き。
さこうさん、また遊ぼうね🌷
ありがとう☀️
ゆうたん動画でしゃべっています☺️