投資で繋がってくると色んな発見があります。

ーー ベトナム在住のT氏のシェア ーー

投資用にと購入する際自分自身がお客さんになっていないか強く意識することが大事だと思います。土地と言ってもデベロッパーが開発した土地を購入するのか普通の土地そしてレジデンスを購入するのかと大雑把に区分できると思います。
できれば海外で投資するならば普通の土地、デベロッパーの土地、レジデンスの順でキャピタルゲイン、ROI、毎月のキャッフローを考慮して優先順位を付けるべきだとと思っています。

普通の土地は現地の人とパートーナーを組まないと購入は難しいですが投資としては最高です。
特に経済、人口が伸びると言われている東南アジアは旨味が大いにあると思います。
しかしながら特にレジデンスは毎月のキャッシュフローと言うことで得る分には良いと思うのですが、レジデンスを購入することは投資でなくお客さんになっていると特にベトナムでは思います。
レジデンスのオーナーは土地を買って建物を作り大きな広告費を割いて売買単価を算出しているわけですから普通の土地の値段からするとusd/m2単価がすでに圧倒的に高いからです。

これで10年後に2倍などで売れればよいのですが、建物の質の影響もあり日本のように30年もせずに建物にもよりますが10年ぐらいしてくると建物全体の修繕する事項がたくさん出てきます。なので購入したがる人が減り、売却時はトントンで売れれば万々歳という事がおきています。売買タイミングによっては原価割れを起こす事もあると思います。
なので毎月のキャッシュフローを売り文句にレジデンスの販売をしている業者もいますがこれを購入すると結局お客さんにされている事が後でわかります。自己資金で購入しても上記の状況なので日本から低金利でローンを組めればよいのですが東南アジアのローン金利はとても高いのでこの出と入りのキャッシュ・フローですら数字次第では容易にマイナスになってしまう恐れがあります。
海外不動産といえど現地から見た目線ではすでにこのように見えるのでお客さんだけにはならないよう気をつけたほうが良いと思い記載させていただきました。


ーー 以上T氏のシェア ーー