韓国の光州高裁で元挺身隊訴訟 三菱重工業に賠償命令 | takuyaブログ

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三菱重工業を相手取って損害賠償を求めた元挺身隊訴訟でも三菱重工業に賠償命令



 

 
韓国の光州高裁は12月5日、戦時中に女子勤労挺身(ていしん)隊員として名古屋市の飛行機工場に動員された女性3人と遺族1人が三菱重工業を相手取って損害賠償を求めた訴訟で、三菱重工業の控訴を棄却し、それぞれ1億~1億5千万ウォン(約1千万~1500万円)の支払いを命じる判決を言い渡した。

 


韓国の大法院(最高裁)は、

 
元徴用工や元挺身隊員が新日鉄住金や三菱重工業に起こした訴訟3件で、賠償を命じる判決を確定させている。今回の光州高裁の判決も、これらの確定判決と同じ理由で出された。


韓国の大法院(最高裁)の判決によると、原告は当時13~14歳で過酷な労働を
強いられ、賃金も受け取れなかった。

 
原告の金在林さん(88)は判決後、動員中に起きた東南海地震で崩れた建物の下敷きとなってけがをし、後遺症に苦しんできたと明かし、「早く賠償してほしい」と語った。


12月14日には光州地裁で、別の元挺身隊員が同社に損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が、

 
12月21日にはソウル高裁で、元徴用工が日立造船を相手に起こした訴訟の判決が言い渡される。

 
韓国政府は日韓関係への影響をにらみながら、外交省や法務省など関係6省庁で作業部会を作り、政府方針をまとめるとしている。