お気に入りのランニングシューズ。
心に余裕がないときに、裸足で足を突っ込む。
そんなことがきっかけで、愛着は薄れていく。
脱ぐときには靴ひもを三段ぐらい緩めていたのに。
右の靴裏で、左のソールを踏んづけてムリヤリ引き抜く。
靴ひもはきつめに結んであるので、履くときは、靴のかかとの部分をつかんで履くけれど。
そうして、靴の形は急速に崩れていく。
心の余裕のなさは、いろんなものの寿命を縮める。
人間関係もそうだろう。
自分からの一言の電話やメール。
その時間の余裕が自分の心の余裕をもたらす。
相手にもそれが伝わるかもしれない。
僕が一番苦手なことかな。