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1892年(明治25年)8月1日:北海道炭礦鉄道の駅として開業一般駅。機関庫設置。
1906年(明治39年) 1月25日:白老機関庫廃止[4]。
10月1日:北海道炭礦鉄道の鉄道路線国有化により、国有鉄道に移管。
1917年(大正5年)頃:駅裏から白老川まで砂利岐線敷設[5]。
1934年(昭和9年)12月:駅舎改築
1969年(昭和44年)11月:跨線橋設置
1982年(昭和57年)11月15日:貨物取扱い廃止。
1984年(昭和59年) 2月1日:荷物取扱い廃止。
4月1日:業務委託駅化
1987年(昭和62年) 4月1日:国鉄分割民営化により北海道旅客鉄道(JR北海道)に継承。
9月1日:駅舎改築
2003年(平成15年):売店営業開始
2008年(平成20年):売店リニューアル
白老町中心部にある駅であり、白老町役場や白老町立国民健康保険病院、北海道白老東高等学校や北海道栄高等学校への最寄駅になっている。アイヌ民族博物館まで徒歩約13分、仙台藩白老元陣屋資料館(白老仙台藩陣屋跡)まで車で約5分の距離に位置している。駅前から国道36号(白老バイパス)までは北海道道388号白老停車場線が通っている。白老駅北広場には、北海道での運行を最後に姿を消した蒸気機関車(SL)「D51-333」(愛称:SLポロト号)を展示している(10月半ばから4月半ばの冬期はシートで覆われる)[14]。
しらおい経済センター
白老観光協会
日本航空専門学校白老キャンパス
苫小牧信用金庫白老支店
室蘭信用金庫白老支店
北海道銀行白老支店
白老郵便局
道南バス「白老駅前」停留所