平成26年6月24日 東京都 豊島区
池袋にて危険ドラッグ吸引による交通事故がありました。
この写真をアップにしてみます
その中
見えない輩も・・・
昨日
確か、ここで事故あったよなぁ
しばらく足を止めて・・
当時、現場には沢山の方々がお悔やみに、お花とか手向けられておりました
被害者となった女性の魂は天国へと向かっているのかなぁ
まだ、いらっしゃいました
テラさんが私のお父さんが亡くなって、うちの玄関の前に来てると
家内から連絡がありました
昨日は仕事中だったので
そちらの対処は事後承諾ではありましたが、『やらせていただきました』と
訳あって疎遠となっておりました。
実は仕事中、珍しく半身だる重く感じて・・・
接客中だった為、何も探らず、軽く対処して、その後、楽になった為
そのまま仕事を続けました。
時間系列としては、その後に家内の連絡でした。
確認の為、本日、戸籍の取り寄せを致しました。
薄情な人と思われるでしょう。
弁明はいたしません。
人が肉体と魂を持ってこの世に生まれて来る意味
放逸に過ごし、家庭を持っても自らの為だけに生きて、その犠牲を家族に背負わせる、その代償は結果全て自分に返ってきます。
この世に生まれてこれるのは、形はどうであれ、親と呼ばれます男性と女性が居ないと生まれ出ずる事が出来ません
世に出れた事、育てて貰ったご恩は忘れませんし、感謝しております
お母さんも迎えに来れませんでしたね・・・
本当に残念でなりません
研究し続ける事、意欲を絶やさず創造し続ける事、並々ならぬ努力の積み重ねであり、日々、毎瞬、一進一退を繰り返し、実験、観察、検証、実現するまでにかかる時間、労力、すべてが人生そのものであり、上手く行ってもいかなくても、結果が出ても出なくても、その「過程」に意味がある気がする
縁のある一人と
縁のある土地で
宴を共にする時
身内って仲間って
とても有難い存在
すべての縁に感謝
此方はあるbloggerさんの記事なのですが、コメントもリブログも出来ない為、勝手に掲載しましたごめんなさい
生きるという事は蝋燭の火が燃えるごとく
照らすのは自分が見る為ではなく
周りの人の為に、自らを削り明かりを灯す
こんな生き方をしたいものです。
今日は話がとっ散らかってます
ごめんなさい
池袋事故の犠牲になってしまった女性
幾ら御供養しても供養できるはずありません
そんな霊体が何故か、この現代には多過ぎると感じます
今までの御供養の方法では限界を感じておりました
実際、幾ら錫杖を振りながらありがたいお経を唱えていても
苦しんだり、涙を流してありがとうと仰っていても・・・
行ってくれない霊がいらっしゃいました
何度もやってみるしかないと、根気よく宥めてみても無理
昇る方向、光が差して、しかも迎えに来て貰って居ても無理
どぅしたものか?
悩んでた時に高次元との出会い
高次元だからって今までやってきた事が無駄になった訳ではなく
3時間に及ぶ座禅修行での集中力や内観
今までの知識としては、ほぼ要らなかったみたいですね
人の居る所に魔物あり
この女性の魂も・・・
お力をする借り、対処させていただきました
テラさん出来てますか?
人はどこまで行っても完璧な人は居ません
だから頑張れます
高次元に向かって