僕は今日ふとした
メ-ルに目を通すと
以前NPO法人
今団体で行われている
共同募金の案内である
一度お断りを入れたのですが
理由はウクライナ情勢の
行方がEUを困惑させ
中東までの広がりは
アラブ人以外の国どうしの
第三次世界大戦を
伺わせたからです
ここには
アメリカの下位議員の
横行な資金繰りを
ウクライナ大統領
ゼレンスキ-氏まで
演じ切ったことです
僕は65億ドル
日本円44兆円を
戦争の為に何故お金が必要か
考えました
ほとんど武装兵器
相手国を爆撃に対する
破壊工作です
ここに募金のお断りをした
理由は
アメリカはどこからでも
資金は調達できる事だと
思いました
僕の募金もここ戦争に
流れているかもしれない
このお金は今貧しい家庭
シングルマザーの子育てに
あてる食事代です
理由を書いて
退会致しました
僕は世の中に住む意識は
50代で家からはあまり外へ
動くこが少ない理由から
この過去からの常識にならい
お金こそ動かすことでは
ないですか
経済成長でもなく
日本の最近の偽りの言葉でもなく
改める事なく
ウクライナ共同募金に
前任者を問うなら
このユニセフを選びました
これは100を助けるのではなく
確実にそこには戦争被害で
命を失った子ども達
そして医療機器も場所
治療システムも
わかりません
資料を見る決断は
ウクライナを見るこころなのです
こころですから
日本語で少ないお金ですが
気持ちを受け取ってください
という意味です
気持ちとはいろいろな意味合いを持ち
戦争に対してなど言われるなら
僕は相手に今の気持ちを問うでしょう
何故か先程のメ-ルには
貧しい暮らしが多数ある
ことが沢山記載してありました
僕は何もしていない訳では
ないですが
もう一度何故かわからない
困惑している状態に時間はなく
申請にサイン致しました
物も道理も知らない訳では
ありません
気持ちですから