あ～楽しかった～
行って良かった～
ここは鳥取県の伯耆町(ほうきちょう)にある
写真の奥に見えるのは
鳥取県のシンボル
大山(だいせん)です
リフレクションが綺麗～
季節ごとに変わる額縁なんて
素敵ですよね
黒い帽子は
手前のガラスに
プリントされています
タイトル
『五十肩治ったみたいｗ』
少し前まで
左腕が上がらなかったんです
青空に映える白い建物
左側が入り口です
入り口裏のフォトスポット
植田正治さんの写真によく登場する
鳥取砂丘だと思われます
受付前には
さすがなイラストサイン
ここからしばらくは
写真を見ることに専念します
撮影禁止ですからね
そして２階に上がるとさっきの
この窓に出逢えます
帽子の無い窓も
噴水のある窓もあります
噴水は外からも見られます
噴水に虹がかかっているの
見えるかしら？
作品たちから刺激を受けて
写真を撮りたくなっちゃいます
美術館の外でも
リフレクションが見られました
ナマで見る大山の
なんと気持ちのいいことか！
他にも見所がいっぱいです
写真が大好きな方は
ぜひゆっくり時間をとって
訪れてみてくださいね
写真を撮ることだけでなく
それにまつわること全般を含めて
「写真することが楽しい」と
おっしゃられていました
記憶なので
ちょっと言葉は違うかも
しれませんが…
「写真する」と
生涯「自分はアマチュアだ」と
おっしゃっていた植田先生と
お話ししてみたかったなと思いました
植田正治写真美術館
鳥取県西伯郡伯耆町福岡原353-3
0859-39-8000
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