ある日の彼 | ☆私の彼は 背中に落書きのある 病人さん~恋愛事情~☆

☆私の彼は 背中に落書きのある 病人さん~恋愛事情~☆

☆なんの運命か彼と出会い(^^)
なんだかんだとお付き合い(^^)どいう訳か背中に落書き(**)
昔のヤンチャをみのがして(--)
今度はすごい病気発覚(><)
治らないと宣告され!
よろしく~(^^)!

ある日の彼は、今日はお昼に時間作ってと

待ち合わせして、海を見ながらおしゃべり

今までの時間の話や
これからの話や
時間が足らないくらい

メールも毎日毎日、何通も

過ぎて行く時間を気付かないふりして

ある日私は疲れからか、腎盂炎で高熱を出した

点滴を打ってる間に彼が迎えに来た

俺が動ける間は
私の気持ちを守ってやると
強くなれと

誰よりも私を心配してくれた

たぶんこの頃から、日々体調が悪いのを彼は自覚していた

酸素の量が多くなってきていた

診察の日に、主治医が
苦しくないか?
苦しくない方がおかしいぞって

肺は3分の一しか機能していなかった

それでも彼は入院はせず
ギリギリまで
好きに過ごしていた

彼らしかった

もう覚悟を決めていたのだろう

とても強い生き方だった