鮎釣り解禁
久しぶりに更新します(;´▽`A``
先週の土曜日、私の所属するトーナメントチーム フロムⅠの
大会に参加してきました。
内容はF名人のブログでどうぞ(;^_^A
私は、1回戦で敗退でした。手に負えませんでした。
で・・・・・ 5月15日、高知県の3河川で、鮎の解禁を向かえました
私は行ってないのですが・・・ 情報は入ってきます。
ある人は新庄川で、80匹以上の釣果(^人^)
物部川では、50~60匹の釣果が。。。ちらほら・・・・・・・
ですが・・・・高知の河川によく居る ゴリが邪魔になって
釣果はガタ落ちらしいです。
今月、26日には、関西の河川が解禁になります。
兵庫の、揖保川・・・ 和歌山の、有田川・日高川・日置川など・・・・・
今年は、日置川の状況が良いらしい(≡^∇^≡)
行ってみなきゃo(^-^)o 私が好きなポイントは・・・・・・
向平、高瀬、津本の瀬。
天然復活で、またあの楽しい 日置川の天然鮎と戯れられますように
・・・・徳島の海部川にも鮎がウジャウジャ居るらしいですよ。
自分の目で、確認してくださいね。(^▽^;)
もうすこしの我慢です。鮎釣り師さん。(*^.^*)
モンスター退治
愛媛県、中泊へと向かう。今回で4回目となるが、1匹のグレも
釣っていない所だ。話に聞くと、60cm級の尾長グレが口を開けて
待っていると言う。・・・毎回同じだ・・・。
今回もお世話になるのは、末光渡船さん。仮眠所で寝ていると、
1時間前には、お母さんが起こしに来てくれる。サービス満点の渡船屋さん
午前5時過ぎに出航。目指すは 大三角 大グレの宝庫(*^o^*)
お客さんも少なく、贅沢にも私一人で大三角、I名人は高場に陣取る
朝一は上げ潮が残っており、いい感じだ。チョボまで行き竿を出す。
上げ潮早く、引かれ潮に乗せて仕掛けを入れる 突っかかってきて釣りづらい
2投目にアタリ(‐^▽^‐) 尾長グレと思い、思い切りためる・・・ 簡単にあがってくる
30cm少々のイサギだ。お土産にと丁寧に絞めてクーラーへ。
朝一はエサ取りもおり、期待で胸が膨らむ・・・しかし(>_<)
ここの特徴で潮が一定しない。何とか、足元で40cm強のイサギを追加した。
腹ボテの美味しそうなイサギ。I名人もイサギを釣る。 しばらくして、I名人に強烈なアタリ
横から見ていると、よく引いている。でも、竿をたたいているようだ。あがってきたのは
キツ。50cm近いヤツだ。私にも同じ様なキツが当たる。キツは取り込めるのに・・・・
その後、潮も動かなくなり・・・時間だけが過ぎていく。 下げ潮の引かれが強くなり
撒きエサをまくと・・・グレがちらほら見える(^∇^)。しかし・・・・・喰わない。
タイムアップとなり、一旦帰港。 今日は通しの予定なので、弁当を食べて
気合を入れなおす。I名人は汗ダクになりながら 撒きエサ作りをしている。
磯では微風があり、暑さはほどほどだったのだが、港は暑い(;^_^A
午後の部 出航。 夕釣りは、上げ潮なので他の船が来るかもしれない。
大三角 やはりジャンケンみたいな感じ・・・・ しかし、船長さんが
たまには、沖もやってみるか??と言うので 沖へ向かうことに(^∇^)
着いたのは・・・ノコギリ コケ周辺だ。
上げ潮釣り場の、コケ西へ上がる。足場が悪い(ノ_・。)
釣り座を決め、仕掛けを作り エサを撒く・・・・・・・・・・・・何も居ない と、思ったら
底の方で何かがチラチラ見える エサを撒いていると、浮いてきた。
キツ? グレも混じっているように思う。 私は20m位沖を。I名人は足元から釣り
始める。I名人にアタリ・・・30cm程のキツだ。私にもアタリ(^∇^) キツ。
全部キツか? 3投目にアタリ 何か違う(^-^)ノ 沖から寄せてくる
足元へ来てへの突っ込みもかわして浮かす。I名人が、グレ、グレと言う
玉網を取って・・・・ その時ヤツは・・・・ 自分の住家へと帰って行った。
いや。。。お帰りいただいた(ノω・、) I名人、大笑い(=⌒▽⌒=)
典型的な、絵に描いたようなバラシ。 さすが、私(;^ω^A
気を取り直しやってみるものの、キツばかり。 上げ潮が動き出し キツがいなくなる
チャンス到来?? 甘かった。今度は50cm級のキツが出てきて、喰ってくる
手が痛い。しばらくたわむれて・・・どんどん上げ潮が早くなる。
カメ、サメ、いろいろ出てくる(;^_^A 引かれ潮も早くなり、本流に仕掛けが入る
あっという間に糸が出る。アタリなしで終了!! 港へ帰る
着替えをしていると、渡船屋のお母さんが言う
1日1回のアタリをモノにするかどうか・・・・ 納得!!!!!(*^.^*)
いつになったら、モンスターは微笑んでくれるのか???
今回はハリス2・5号 ハリ7・5~8号でやりました。
鳴門 北泊漁港
まったく、大変、暇なゴールデンウィーク(>_<)
毎日、ぼーっとしててはいけないと・・・朝から考える
この時期は・・・・ そういえば去年のこの時期、A名人と
鳴門、北泊に釣りに行った。グレ釣りに(*^▽^*)
さっそく電話を入れてみる。・・・・・・A名人、昨日行ったらしい
2時間ほどで15匹釣れたみたいだ。
これは、行くしかないと思いみちずれをさがすのに電話をかける。
1発目でヒット。我クラブの中堅やる気まんまん選手、K氏を捕まえる。
潮の関係で、11時に待ち合わせをして時間つぶし。
家の裏にある畑へいき、甘夏をとる。鬼嫁のいいつけ守る( ̄_ ̄ i)
時間に間に合い、K氏と合流して、鳴門・北泊へ急ぐ
さすがにゴールデンウィーク 人が多い。なんとか入れる場所をみつけ
入れさせてもらう。 エサ作りを済ませ、腹ごしらえをして、
13時頃から竿をだす。 予定では入れ食いなのですが・・・・・・・
遠投をして狙うも、エサはつきっぱなし。手前には、おせんがべったり
いるのですが。。。どうも活性がないみたいです。フラフラとエサをひらってる
だけで、刺しえさは素どうりします。底にはグレが居るはずです。
何で喰わないのか?? 手を換えやってみますが、反応なし。
時間だけが過ぎていき・・・・・・やがて1匹目が(^∇^)
本日の1匹目も居食いです。喰いが渋い 棚を調整して、釣ります。
バンバンは喰いません。やがて、エサがつかなくなります。
馬鹿の一つ覚えのように、同じ仕掛け、同じ棚でやってます。
よく見ると・・・・沖では、水面近くまでグレが出てます(´□`。)
棚を矢引きにして、撒きえと仕掛けの調整をしてつります。
やっと、パターンが分かりかけた時には・・・撒きエサの終了(^▽^;)
3時間半やって、6匹。 型は26cm~29cmでした。
ここのグレは手強い・・・・・・・・。A名人に教えてもらわなければ(*^.^*)
竿は1号、ハリス1号、ハリは4,5号を使いました。
同行のK氏は・・・・・・
久しぶりの牟岐大島
先日の某釣具メーカーチヌ釣り大会で撃沈し、口直しに牟岐へ(^∇^)
最近の牟岐大島はあまりよろしくない。
潮が下り潮で、水温も安定していない。
と、まあ条件は悪いのだが、のんびり釣ろうと思い釣行する。
いつもの吉野丸に乗船。平日なのに14人もいる。ゴールデンウィーク?
はたまた、1000円効果?県外からのお客さんがちらほら・・・
出航。 波なし、風なし 上天気(^-^)/ 嫌な予感・・・
だいたいこんな日は魚は、お休みのパターン。
抽選場に到着。船クジを引く 左から3番目の法則(勝手な法則)
なんと、2年ぶりくらいの 1番クジ(^O^) 石切り場へあがる
重要な磯クジは3番。ソエバまわりです。波もないので、センコウテイにあがる
今日は、イサキ狙いと決めていたので、G2のウキで始める
沖狙いで、遠投する。潮は動いていないようで、1投目の回収をする。
ところが・・・何かついてる(・・。)ゞ 何?何? なんとあがってきたのはイサキ
居食いしていた。 棚が深いのか? めんどくさいのでそのまま2投目
アタリなし。回収。 ウキにエサが引っかかっていた(;^_^A
気を取り直し、3投目。気持ちよくウキが入る。イサキが釣れる
入れ食い?
そんなにあまくないのが牟岐大島。しばらく沈黙・・・・・・・・・・・・・
潮も動いたり、動かなかったり、フラフラして それでもポツポツひらって
昼までに13匹。上出来です。 昼過ぎに上り潮が一瞬早くなり、動き始めに
4匹。納竿前に2匹 計19匹のイサギが釣れた(=⌒▽⌒=)
良かった良かった。
ちなみに・・・ハリはずれ3回、切られが・・・3回 三の字、1匹
ハリス1・2 ハリ6号 棚は4ヒロ~6ヒロでした。