うつ病あるあるで娘は朝は本当に弱い。
元気な夜とは別人。
昔はさっと起きられる子だったのに。
朝が暗い秋から冬はうつ病にとっては厳しい季節。
何度起こしても布団から抜け出せない。バイトに行けるかどうかハラハラしながらお弁当を作る。
今のバイトは娘がやっと見つけた居場所。
もし勤怠が悪くてクビにでもなったら長いスパンで這い上がれないだろう。
私はせっせとお弁当を作り、最近はパンと飲み物を娘の部屋まで持っていく。
先週は遅刻しそうだったから乗り換えの楽な駅まで初めて車で送っていった。
本当はこんなことしたくない。
18歳で親元を離れて知らない土地で一人暮らしをしている子から見たら私は過保護の極みだろう。
母親がそんなんだからいつまでも自立しないと。
けれど今突き放しても娘がいい方向に向かうとは思えない。
メニエールのせいか相変わらず吐き気と闘っている。
かといって私もこれ以上甘やかすのもよくないことだとわかっている。
今朝は娘の反応を気にしながら
「送らないよ」と伝えた。
娘も少し私に負担をかけすぎなのはわかってはいるのだと思う。
最近は頼まなくても家事を手伝ってくれることが増えているから。
「バスに乗るから大丈夫」と娘が言ったので少しほっとした。
サポートと甘やかしの線引きが難しいと感じる今日このごろ。
本日もお読みいただきありがとうございました。