昨日の新聞に ウクライナ侵攻2年戦死者19万人
の見出しがでていた。
そして、コラム欄に 架空の平和が続く法律が
のっていた。
争いが始まったら次の者を10時間以内に最前線へ送れ
国家元首、その親族ら。
首相、大臣、戦争に反対しなかった国会議員、宗教者
、、、、男子に限る。妻や娘は、看護婦として砲火に近い野戦病院へ。
プーチン大統領、ゼレンスキー大統領の親族で
犠牲になられた方っているのかなぁ。
元日に起きた能登半島の地震は、地球が暴れたので
防ぎようがないが、戦争は違う。
戦争を起こさなければ、19万人の犠牲者もなく、
悲しむ者もなく、ただ、日常を過ごせたのに。
そして、この数字はまだ増えていく。
最前線で戦う者のなかに権力者と言われる方の親族は
何%いるのだろう。