娘が夏休み自由研究のテーマ決めに悩んでいたので、「外壁の表面温度でも調べたら?」とアドバイスしました。

「おもしろそう!」と素直に受け取るかわいい娘。

「自由研究を通してわが家の真髄を紹介するか…」とたくらむ私。。

外壁の表面温度だけだとマニアック過ぎる(親のエゴが出過ぎている)ので、ウッドデッキや車の表面温度も測っていこうとなりました。

テーマは『ものの表面温度くらべ』に決定!


▼ 【自由研究】ものの表面温度くらべ

表面温度を測るために用いたのは、「赤外線放射式温度計」


娘のため(自分のため)に、わざわざ買いました。笑

#4000円ぐらい


測ったものは…

  1. 塗り壁の外壁(セレクト・リフレックス)
  2. 無垢材の外壁(レッドシダー)
  3. サイディングの外壁(セメント)
  4. ウッドデッキ(ポリプロピレン)
  5. 車(スチール)

10日間にわたって、7:00(朝)・14:00(昼)・19:00(夜)、三回の計測。

結果、7時には無垢材(レッドシダー)の外壁が最も熱くなりやすく、14時にはウッドデッキ(ポリプロピレン)が最も熱くなりやすいことが分かったと娘はまとめていました。


ウッドデッキはなんと80℃を超える日もありました。。


レッドシダーが熱くなっていたことは意外でしたが、木が熱を吸収しやすいわけではなく、おそらく日光が当たりやすく、熱がこもりやすい場所だったからではないかと思います。

#あとは誤差や性能の限界


車(スチール)がそれほど熱くならなかったのは、カーポートに停めているので日陰になる時間帯があったことが影響していると考えられます。


14時の外壁を比べると、

サイディング>塗り壁>無垢材

の順に熱くなっていました。


サイディングは70℃を超えるのに対して、塗り壁(セレクト・リフレックス)は60℃を超えることはなかったですね。


確かに、サイディングは日中に触れないほど熱くなりますが、塗り壁は触ることができます。


なぜ、塗り壁はそれほど熱くならないのか?


娘には、セレクト・リフレックスの材料に使われている『ライムストーン』という鉱石が、遮熱しているからだと簡単に説明しました。


19時は5箇所とも同じぐらいの表面温度で、いつも30℃前後でした。


いろいろ誤情報もあると思いますが、娘は楽しんで計測してまとめていましたし、私自身、とても興味深い自由研究となりました。



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