ビールがよりおいしい季節になりました。

夕方に涼しくなると、ぬれ縁に腰かけてビールをたしなんでいます。

それはもう至福のひととき。。


▼ 夕暮れにぬれ縁(ウッドデッキ)で飲む

ビールがおいしいとだけ言いたかったのですが、調べてみると「ぬれ縁」と「ウッドデッキ」はびみょうに違うそうです。


ぬれ縁(ぬれえん)とは、外壁の外側に突き出している床部分で、合成木材を天板材に利用した濡れても腐らない縁側ベンチのこと。


ぬれ縁は『ベンチ』なんですね。


一方、ウッドデッキは広いスペースが特徴的で、ぬれ縁がだいたい90㎝~120㎝ほどの長さになるのに対して、ウッドデッキは180㎝が標準的な大きさになるとのこと。


ちなみに「ぬれ縁」と「縁側」の違いは、建物の外側(→ぬれ縁)か内側(→縁側)かといった設置場所の違いによる…。


という難しい話は抜きにして、ビールいただきます!



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