「血液はどこでつくられるの?」
この質問に何と答えますか。
健康について調べていると、『千島学説』にたどり着きました。
自分のからだを見直す一つの視点になり、とても興味深かったので少しご紹介します。
▼ 【千島学説】血は腸でつくられている!?
血液はどこでつくられるか。
現代医学では『骨髄』が正解となっていますが、千島学説を唱えた岐阜大学の生物学教授であった千島喜久男博士によると【小腸の絨毛】でつくられているというのです。
そして、からだの細胞は分裂によってのみ大きくなるのではなく、「血液は肉体である細胞に変わる」と…。
『細胞分裂』ではなく、赤血球が変化して単細胞になる。
細胞分裂によって細胞が増えるというのが私たちの常識です。
ですから、千島学説を認めてしまうと、世界の生物学の教科書を1ページ目から書き直さなければならないようです。
気になる方は、ぜひ『千島学説』を調べてみてください。
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