夏頃、共有道路に設置してある「雨水ます」が割れました。

割れたままにしておくと危険な落とし穴になってしまうので、早急に交換する必要がありました。

記録がてら、記事に起こしておきたいと思います。


▼ 共有道路の『雨水ます』は誰の物!?

(割れた直後に応急処置としてガムテープでつないだ雨水ます)

結論からいうと、割れた雨水ますは、わが家の物でした。

というのも、共有道路上にある雨水ますだったので、「道路を利用する3軒で共有している」と私は思っていたのでした。

お隣さんは、「(みんなで使ってる道路だから)修理代を払うよ」と言ってくれました。

ところが、共有道路をよく見てみると、雨水ますが「3つ」あり、それぞれ違う材質だということに気づきました。

共有道路を毎日使っているのに、2年経って気づきました。。


そこで、工務店に連絡したところ、早急に『耐圧』の雨水ますに無償で交換していただきました。

マイホームをもった際には、雨水ますがどんな材質で、どこに配置されているのかは確認しておくとよいと思います。


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マイホーム建築の決め手となった私のバイブルです。