最近、寝室の『梁』を使って懸垂することにハマっています。
1か月続けてみて、10回以上は連続してできるようになりました。
#つかみにくいのでヒジは曲がってしまうという言い訳
▼ 【実録】寝室の梁でケンスイ
ようやく願いが叶ったというわけです。
私は別に器械運動が得意なわけではありませんが、小さい頃から鉄棒やマット運動が好きでした。
新築してから1年ほどは、「懸垂がしたい!」などとは思わなかったのですが、(精神的に)生活に余裕が出てきたのか、ふと懸垂を続けてみようと思い立ったのでした。
懸垂をして痩せることはあまりないと思うのですが、同時に『朝食抜き』も1か月続けてみたところ、【3kg】痩せました :-)
朝食を抜くというより、「16時間の空腹時間をつくる」という考え方に納得しています。
ですから、残りの「8時間」は気にせず好きなだけ食べています。
むしろ以前より夕食の食べる量は増えているような気がします。それでいて痩せました。
今まで試してみた減量方法で、最も簡単で効果的でした。
また詳しく書きますが、『パン』と『牛乳』の摂取は限りなくゼロに近づけています。
梁の話題のついでに、梁を有効活用した事例を2つご紹介します。
【梁に貼り付けられた懸垂バー】
画質があらくて申し訳ないのですが、実際に梁に『懸垂バー』を設置する方もおられます。
【梁につながれたハンモック】
ハンモックが梁からぶら下がっているリビングをよく見かけます。
ハンモックがある生活、不思議とあこがれるんですよね。
わが家でもいずれ設置することになると思います。
以上、ハリのある生活をご紹介しました。
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