普通の朝が来た
普通の雨が降っている
ただの変わらない普通の1日で
そのたくさんの普通の中に私がいる
普通に苦しまされた私がいる
普通になりたい私がいる
普通に生きれない私がいる
そもそも普通とは何か
人が造り出した【当たり前】
これが普通の大元だと思っている
当たり前、
暗黙の了解という言葉があるが
まさにこの言葉こそ
都合良く先入観と固定観念で造られた
「~だから」といった根拠がなくても
代々生きてきた多くの人間が
何となく当たり前をこなすことで
それが普通と化すと私は思っている
その当たり前が普通に化している世界で
私は藻掻きながら生きている
私は当たり前をこなせない
周囲が当たり前だとも気付かず生活する中で
私はその当たり前に対して「苦痛」を感じる
例えば、毎日学校に通うこと
生活の為に働くこと
日々を生きること
このようなことから当たり前が出来ないことに私自身が気づいてしまうこと
当たり前が出来ない私に気づく周囲がいること
そうして【普通じゃない私】が生まれる
普通ではないことに対して
私自身は酷く劣等感に苛まれる
周囲は嫌悪感を抱く
きっと普通じゃない人間だって山ほど居て、
上手く隠して生活しているのだろう
比較され続ける世の中ですから、
周囲は普通でない私を受け入れなくなる
必要としなくなる
圧迫に耐えれず少しの事にも膨大な気力が必要で
耐性が付くばかりか
日を追うごとにこなせる幅が狭くなっていくように感じる
自分を落ちつかせる為に
当たり前に生きなければいけない、
この生きたくない人生を生きるので精一杯だと思っている
何度も何度も幾度と立ち上がろうとした
けれどそつなくこなす周囲の圧力と視線に涙を流すことしか出来なかった
そもそも着眼点を当たり前や普通に当ててしまったことが事の発端だと思う
当たり前を普通にこなしていることが素晴らしいと感じてしまったことが元凶だと思う
気づかなかったらきっとここまでこの事に対して負の感情を抱かなかっただろうと思う
普通を手に入れることや保つ難しさに気付かなければ良かったと思う
気付いてしまってからはすべてに対して違和感を覚えるようになってしまった
もう考えることをやめたい
何も考えず生きたい
それはもう人じゃないけれど
私はきっと死にたがり以上の生きたがりで
だから希望を捨てきれず生きている
いつか普通に生きれたらと思ってしまう
出来ない普通に対して固執してしまう
それが辛くて毎日死にたいと思ってしまう
それでも愛してくれる両親がいること
たくさん迷惑や心配をかけたこと
私の味方で居てくれること
両親にたくさん恩返しや親孝行することが私の夢で
まだそれは諦めたくなくて
生きてる限り何かあるかもしれない
少しの期待を許して欲しい
信じることをやめたくない
誰かに愛されたい
だから今日も息をする
逃げ道がないと頑張れない私だから
駄目だった時の遺書として
頑張れじゃなくて
頑張るじゃなくて
一緒に頑張ろうと言ってくれる人に出会う為に
たくさんのことをここへ残そうと思う
もう少しもがこうと思う
普通じゃない私なりに