確認が甘かった。

月にたった一度の回収日、もっと丁寧にもっと慎重にことを進めるがよしだったぁ~。

昨日また出た古布や古着。これ、また1ヶ月持ち続けなければならないっての、ヤダな。

まぁ~、次が来るまで待つしかない。愚痴ってもしかたない。


さて、昨日は、息子さんの保育園時代の作品達の処分する方向へ。

なかなかのセンスのものは写真に収め、お疲れ様といってゴミ袋へ。

これは息子の立会いのもとで行われました。

息子さんは最後のページの裏側に「おしまい」と書いていました。

ちょっと胸にこみ上げるものがあったけど、そのとおり。「おしまい」

今とちょっと先に目を向けて、不用品とさよならは新しい風を運んでくれる。


今日読んでいた雑誌は゜捨て方上手゜で生き方が変わる。

2007年9月22日に図書館にやってきた雑誌ですね。

こんなに前から捨て方について語ってる方がこんなにいたなんて!


この中の注目したは、元お医者様がすべてを捨てて自分の好きに生きるってとこ。

あとは、現状維持は脳の老化のもと。後半生はあえて、捨てる人生を選び、新しいものをどんどん取り入れた生活をすることがよいとか。

イキイキした脳で、いつも元気で笑っている自分を想像してみましたが、確かに幸せだと思います。


今日もやりますよー。

いつもの5分。