・・・てことでしてっ。
今日は、手を伸ばせばすぐそこに春が掴めそうなお天気


昨年大晦日より、後から後からいろんな厄介ごとが起きているzukkeでございますがっ・・・まあ、今年は厄年ということで、これも人生のお仕事と思いひとつひとつ呑み込まれないよう丁寧に解決していくつもりでおります。

しかし、やっぱり不安!

でっ、神頼み!

・・・で、実家的七福神を味方に付けて頑張ろう!

・・・てことでして、最近頻繁に帰っております実家の婆ちゃん(実母)からの聞き取り調査による実家の七福神のご紹介です

以前にも記事でご紹介しましたが、zukkeの実家は曾祖父の代、水車で粉を挽く「水車製粉業」というものを営んでおりました。それも戦前までの話ではありますが、zukkeが小さい頃までは、工場と呼んでいた母屋より大きい建物には大きな水車の歯車や木製の粉ひき道具がたくさんあり、その工場の下から庭の下を通って裏を流れる小川まで地下水路もありました。
そんな商売を昔していた関係か、実家の敷地内にはたくさんの神様が祀ってあります。実家の母は、そのたくさんの神様を姑であるzukkeの祖母より教わって、正月や祭り毎に決まり事に合わせて祀っていました。
神事にうるさかった祖母は既に亡く、そういう時代でもなくなったということで、今は正月のみです。

まずは、古い家にはよく祀ってある「天照大神さま」


そして、商売をしたいたので「恵比寿さま」
縁結びの神さまでもあるそうですよっ


もちろん「お稲荷さま」もっ


昔は野犬がたくさんいて困っていたというこなのか犬神さまを祀った「三峰さま」


曾祖父の代に可愛がっていた馬を火事で失ったという事で曾祖父が建てたという「馬頭観音さま」の石塔


「水車製粉業」という水にかかわる商売をしていたためか「水神さま」

建てられた年号が脇に彫られていますが、ウソか本当か「文久2年」(1862年)
もはや大正でも明治でもなく、文久!江戸時代かー!!!

曾祖父が住んでいた以前の家は火事で焼け、新しく建てた家が明治の終わりか大正の初めに建てた今の母屋なので、「天照大神さま」「恵比寿さま」「馬頭観音さま」はそのころから。
「三峰さま」と「お稲荷さま」は(父からの聞き取り調査によると)村に石細工の得意な人がいて、その人に祖父が頼んで作ってもらったそうなので昭和の始め頃のわりと新しいものでした。

そうすると、本当に文久2年に建てられたものならば「水神さま」が一番古いもののようです

・・・で、七福神というからには、あとひとりの神様は?

婆ちゃん(実母)は、そこでニッコリと「そりゃあ、ご先祖さまだんべ〜!」

・・・・・・まあ、納得のオチではありますがっ。

「婆ちゃん、そりゃ、神さまじゃなくて仏さまだんべーっ!」


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